研究室の研究成果の対外発表リストです. 山崎の業績リストはこちらです.
神庭弘樹, 山崎憲一: 不揮発メモリ搭載システムにおけるPythonのデータ永続化, 電子情報通信学会論文誌D, Vol.J107-D, No.4, pp.166-175, 2024.
森田光,山崎憲一: Bitcoinネットワークにおける送信ブロック数に基づく隣接ノード選択方式, 電子情報通信学会論文誌B, Vol.J105-B, No.7, pp.497-500, 2022.
明畠利樹, 山崎憲一: 高速不揮発メモリ搭載システムにおける永続データのためのScalaライブラリ, 電子情報通信学会論文誌D, Vol.J100-D, No.11, pp.907-916, 2017.
Takuma KOYAMA, Kenichi YAMAZAKI: Multi-dimensional Vector Representation of Execution Traces for Automatic Debugging, 14th South East ASEAN Technical University Consortium Symposium, SEATUC 2020, Feb. 2020.
Koki HAGA, Kenichi YAMAZAKI: Failure-Atomic Synchronization of Memory Mapped Data in Non-volatile Memory Based System, 12th South East ASEAN Technical University Consortium Symposium, SEATUC 2018, Mar. 2018.
Tomoaki TAKEMURA, Kenichi YAMAZAKI: Low Latency and Power Efficient Cross-Layer Control for MQTT-SN and Wi-SUN Based Sensor Network, 11th South East ASEAN Technical University Consortium Symposium, SEATUC 2017, Mar. 2017.
岸本 知紘, 山崎 憲一: 入出力例を用いた機械学習によるプログラム合成の改善手法, ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2018(ポスター発表), 9月, 2018.
竹村知晃, 山崎憲一: MQTT-SNとWi-SUNによるセンサネットワークの低遅延・省電力クロスレイヤ制御方式, 電子情報通信学会 知的環境とセンサネットワーク研究会, 11月, 2016.
明畠利樹, 山崎憲一: TAKAO:高速不揮発メモリ構成下における永続データのためのScalaライブラリ, 情報処理学会 プログラミング研究会, 11月, 2015.
柴田尚紀, 山崎憲一: SDN技術を導入したホームネットワーク環境, 電子情報通信学会 ネットワーク仮想化時限研究会, 7月, 2014.
鳥羽 樹生,山崎 憲一: Dockerにおけるレイヤー組み合わせ可能なイメージ構築システム,電子情報通信学会2025年総合大会,D-6-04,2025.
草刈大和, 山崎憲一: NDNでのリアルタイム通信の永続的インタレストの転送戦略, 電子情報通信学会2024年ソサイエティ大会, B-7-09, 2024.
沼野 陸, 山崎 憲一: 建築作業ゲームにおけるプレイヤと協調動作を行うエージェントの提案, 情報科学技術フォーラム (FIT), F-029, 2024.
山下 亮輔, 山崎 憲一: Rust言語におけるMPKを用いた外部関数呼び出しのプロセス内分離, 情報科学技術フォーラム (FIT), A-003, 2024.
鈴木 啄斗, 山崎 憲一: QUICの多重ストリームによる複数ARオブジェクトの動的適応ストリーミング, 電子情報通信学会2024年総合大会, B-11-16, 2024.
張 宝通, 山崎 憲一: Android Repackaged Application Detection Method Based on Siamese LSTM and Graph Vectors, 電子情報通信学会2024年総合大会, D-20-17, 2024.
数土遼太郎,山崎憲一: Webページのフラグメント分割と変更頻度予測を用いた細粒度キャッシング,電子情報通信学会2023年総合大会,B-16-14,2023.
神庭弘樹, 山崎憲一: 不揮発メモリ搭載システムにおけるPythonのデータ永続化, 情報科学技術フォーラム (FIT), 2022.
中里見雄大, 山崎憲一: 実行トレースを用いた機械学習によるソースコードの特性推定, 情報科学技術フォーラム (FIT), 2022.
森田光,山崎憲一: Bitcoin における送信ブロック数に基づく双方向隣接ノード選択方式, 電子情報通信学会 2022年総合大会,B-7, 2022.
八木橋晃一, 山崎憲一: WebAssemblyにおけるカナリアを用いたオーバーランの検知, 電子情報通信学会 2021年ソサイエティ大会, A-7-4, 2021.
奥山将己, 山崎憲一: TCP3ウェイハンドシェイクの再現を行わないプロキシ不要のハイブリッドハニーポット, 電子情報通信学会 2021年ソサイエティ大会, B-16-10, 2021.
渡辺爽太, 山崎憲一: 通信量を考慮したWebページのリアルタイム更新システム, 電子情報通信学会 2021年ソサイエティ大会, B-16-11, 2021.
神庭弘樹, 山崎憲一: 永続メモリ向けの拡張可能ハッシュの改善, 電子情報通信学会 2021年総合大会, D-6-2, 2021.
鈴木祥太, 山崎憲一: 抽象構文木を利用したメソッド名の推測, 電子情報通信学会 2021年総合大会, D-8-14, 2021.
奥山将己, 山崎憲一: Linuxコンテナを用いたハニーネットの動的構築方法, 電子情報通信学会 2020年総合大会, D-19-1, 2020.
鈴木祥太, 山崎憲一: 抽象構文木を利用したソースコードのレベル分類, 電子情報通信学会 2020年総合大会, D-8-5, 2020.
日暮拓人, 山崎憲一: 参照画像と文字情報から書体を維持した複数文字の自動デザイン, 電子情報通信学会 2020年総合大会, D-12-68, 2020.
渡辺爽太, 山崎憲一: サーバレス実行方式のメモリ消費を考慮したレイテンシ削減, 電子情報通信学会 2020年総合大会, D-23-1, 2020.
小山拓馬, 山崎憲一: 階層化アテンションを使用したソースコードの自動分類, 電子情報通信学会 2019年総合大会, D-8-12, 2019.
鈴木祥太, 山崎憲一: 格闘ゲームにおける自然な振る舞いのゲームAIの自動生成, 電子情報通信学会 2019年総合大会, D-8-15, 2019.
日暮拓人, 山崎憲一: 少数の参照画像からの書体を維持した文字の自動デザイン, 電子情報通信学会 2019年総合大会, D-12-27, 2019.
江花悠希, 山崎憲一: ソーシャルメディアでの話題における少数意見の抽出, 電子情報通信学会 2018年総合大会, D-5-6, 2018.
小山拓馬, 山崎憲一: コンパイルエラー自動修正システムにおける解選択方法, 電子情報通信学会 2018年総合大会, D-8-3, 2018.
芳賀康輝, 山崎憲一: 高速不揮発性メモリ向けMmapにおける障害に対してアトミックな同期方式, 電子情報通信学会 2017年総合大会, D-6-1, 2017.
岸本知紘, 山崎憲一: エージェントの行動戦略を切り替えるマルチエージェント強化学習システムの提案, 電子情報通信学会 2017年総合大会, D-20-10, 2017.
竹村知晃, 山崎憲一: MQTT-SNとWi-SUNベースのセンサネットワークにおけるクロスレイヤ制御, 電子情報通信学会 2016年総合大会, B-18-38, 2016.
芳賀康輝, 山崎憲一: PRAMFSにおける誤書き込みからのデータ保護機能, 電子情報通信学会 2016年総合大会, D-6-1, 2016.
竹村知晃, 山崎憲一: 遠隔リアルタイム制御システムのための実験環境, 電子情報通信学会 2015年総合大会, B-6-60, 2015.
池田佳代, 山崎憲一: P2P型ファイル共有システムにおけるダウンロード高速化, 電子情報通信学会 2015年総合大会, B-6-122, 2015.
明畠利樹, 山崎憲一: TAKAO:高速不揮発メモリ環境下における永続データのためのScalaライブラリ, 電子情報通信学会 2015年総合大会, D-3-4, 2015.
柴田尚紀, 山崎憲一: SDN技術を導入したホームネットワーク環境, 電子情報通信学会 2014年総合大会, B-16-9, 2014.
大塚一輝, 山崎憲一: SPDYを用いたWebアクセス高速化方式, 電子情報通信学会 2014年総合大会, B-16-14, 2014.
明畠利樹, 山崎憲一: ソーシャルグラフを統一的に扱うためのJavaScriptライブラリ, 電子情報通信学会 2014年総合大会, D-3-7, 2014.
柴田尚紀, 山崎憲一: WebCLを用いたボランティアコンピューティングクライアントのための代理サーバ方式, 電子情報通信学会 2013年総合大会, B-16-12, 2013.
内田裕之, 山崎憲一: memcachedのメモリ利用効率を向上させるためのメモリ管理方式, 電子情報通信学会 2013年総合大会, D-6-14, 2013.